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台湾・黄金博物館にアーティスト滞在型工作室が誕生

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新北市瑞芳区金瓜石の黄金博物館で、滞在型工作室として建物を活用してもらおうと、クリエイターを対象に参加者を募集しています。

創作活動に携わる年齢満20歳以上の個人、または最高2人組のグループなら、誰でも応募可能という間口の広さです。通常であれば滞在型の施設で創作活動ができるのは、ある程度の実績がないと難しいですが、今回は条件提示が低いので若手のアーティストにとってはとてもいい話です。

博物館や山を歩いて、金瓜石の昼と夜を体験し、創作への発想に繋げてほしいとのこと。貸し出されるのは、日本統治時代に建設された宿舎跡です。

金瓜石の周辺はレトロな街並みと夕景の美しい九份があり、山間の風景と広い海が同時に眺められます。豊かな自然に囲まれているという環境だけでなく、歴史的な背景もインスピレーションを広げそうですよね。

クリエイターは5月~8月と、9月~来年1月の2回に分けて入居します。期間中は工作室開放日が設けられるため、創作の様子を一般の来訪客も見ることができます。空いている建物の有効活用と同時に、アートを通じて若い世代が施設の意義や歴史背景を知るいいきっかけになりそうです。

どんな作品が完成するのかも楽しみです。


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