台湾観光ニュースまとめ(2016年10月)

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台北メトロ松山線で無料のWifiサービスを試験的に提供

台北メトロ松山線で無料のWifiサービスを試験的に提供

台湾・台北市を走る台北メトロ松山新店線の列車で、試験的に無料WiFiサービスの提供が開始されました。

これは台北市政府と台北メトロ、通信会社2社が共同で行う「メトロWi-Fi230」という計画で、列車内での無料WiFiサービスは9月末から開始中。MRT車内で「230」から始まるアクセスポイントに接続すると、1回30分無料でインターネットを利用できます。

アクセスポイントへの接続には、台北市の無料公衆無線LAN「Taipei Free」やフェイスブックのアカウントが必要です。「メトロWi-Fi230」は車内だけでなく、南京復興駅(文湖線)、西門駅、公館駅、台北101/世貿駅など8駅で同時に実施されています。

Taipei Freeは無料Wifiとして広い地域をカバーしていますが、繋がりにくいと評判が悪いため、今後「メトロWi-Fi230」のサービスによって台北市内のWifi環境が改善されることを期待しましょう。

なお試験運転の実施期間は2017年2月末まで。

画像出典:臺北捷運公司

台南市で11月に「牛肉スープフェスティバル」を開催

台南市で11月に「牛肉スープフェスティバル」を開催

台南市観光旅遊局は11月、台南グルメの人気メニュー「牛肉湯(ニュウロウタン)」を主役にした「2016年台南清燙牛肉節(牛肉スープフェスティバル)」の開催を発表しました。

10月24日から11月20日までは、抽選で毎週20人に牛肉湯の無料引換券4枚が当たるキャンペーンも。

台南といえば、台湾小吃発祥の地として知られる美食の街。「牛肉湯(ニュウロウタン)」台南定番の朝食メニュー。

生の牛肉に熱々のスープをかけていただく牛肉スープです。フレッシュな状態の牛肉だからこそ楽しめる牛肉湯は日本では食べられない台南だけの味です。

是非この機会に牛肉湯のお店をはしごしてみてはいかがでしょうか。

画像出典:台南市政府觀光旅遊局

台湾の人気絵本作家・幾米イラストのバスが発進!

台湾の人気絵本作家・幾米イラストのバスが発進!

台湾の人気絵本作家・幾米(ジミー)さんの描くキュートなイラストでラッピングされたバスが、宜蘭市内を走る観光路線バスに新たに仲間入り。外装だけでなく車内にはキャラクターの人形が配置されています。

宜蘭といえば幾米ファンには聖地のようなもの。宜蘭駅ではキリンがお出迎え、駅前の公園には20メートルを超える巨大な「星空列車」や、幾米の人気作品のキャラクターたちが生き生きと描かれています。

幾米バスは「星空号」と「奇跡号」と名付けられ、毎日午前7時から午後6時まで30分間隔で運行。宜蘭バスターミナルから河浜公園間を、宜蘭酒廠、新月広場などを経由します。運行開始の9月から3ヶ月間は無料で乗車できるので、この機会に是非幾米バスに乗リましょう!

画像出典:宜蘭市公所

台湾全土でモバイル・ツーリスト・サービスが開始

台湾全土でモバイル・ツーリスト・サービスが開始

台湾の交通部観光局は今年「行動旅服(Mobile Tourist Info.=モバイル・ツーリスト・インフォメーション」を正式にスタートします。

このサービスは、台湾にある13の国家風景エリアにおいての情報サービスの拡大が目的です。それぞれの風景エリアにはサービスを利用できるコースを2本設け、タブレット端末を持ったスタッフを配置。

「Wifiのホットスポットのシェア」、「地図とパンフレットの提供」、「写真撮影のアシスト」など観光スポットの基本情報はもちろん、旅の相談、旅の感想シェアに至るまでサポート。

QRコードをスキャンすれば、各風景エリアのお薦めコースもチェックできます。これを機に美しい緑豊かな台湾の国家風景エリアを訪れてみてはいかがでしょうか。

画像出典:中華民國交通部觀光局

台湾の国家図書館の書籍がチャイナエアラインで閲覧可能に

chinaairlines

台湾の国家図書館とチャイナエアラインが協力し、一部の旅客機で国家図書館厳選の電子書籍が閲読できるようになりました。

機内で気軽に楽しめる書籍を、と選ばれたのは台湾の貴重な歴史を収めた写真集『影饗:台湾老照片図集(映像の饗宴:台湾の古い写真集)』や『台湾早期農村生活-何慧光撮影集(台湾のかつての農村生活-何慧光写真集)』など。

現在は5冊が閲読可能です。これなら中国語がわからなくても、写真や絵で楽しめます。映画やドラマなど映像作品だけでなく書籍も楽しめる時代。日本ではなかなか出会うことのないような貴重な書籍に触れることで、台湾への関心が深まりそうです。

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