台湾・台中メトロ、2020年の開業を目指す

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台中市内で台中メトロ(MRT)グリーンラインの建設が進んでいます。

現在の進捗状況は62.4%ほどで、工事を請け負っている台北捷運工程局は2018年に試運転を始め、2020年の開業を目指したいと話しています。

グリーンラインは北屯~烏日間の全長16.71キロを結ぶ路線で、ほぼ全線が高架線となることからライトレール方式を採用しています。文心路付近では沿線住民への騒音による影響を防ぐため防音壁を設置。駅は近隣の建物との調和や分かりやすい動線などに配慮して設計されています。大慶駅、烏日駅、新烏日駅では台湾鉄道台中線との接続があり、新烏日駅は台湾高速鉄道との乗り換えも可能。

台湾高速鉄道を使って台中を訪れる人にとって便利なMRTになるといいですよね。グリーンラインと同時に、豊原と彰化を結ぶレッドラインの建設も進んでいます。台中MRTは他にブルーライン、オレンジライン、パープルラインの5線が予定されています。

現在の台中市内の交通は主にバスがメインということで、交通渋滞が街の悩みでもあるようです。MRTが完成すると、渋滞が緩和されるのではないでしょうか。旅行客にとってもバス以外の選択肢ができることで、中心部から郊外への移動がしやすくなりますよね。



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