台湾鉄道、台南駅など5つの古跡級の駅で修復始まる

Ad

交通部台湾鉄路管理局は、史跡級の鉄道駅の栄華を再現するため、国定史跡の台南駅をはじめとする5つの駅の修復工事を発表しました。残り4つの駅は、新北市指定史跡の旧山佳駅、内湾支線の竹東、九讃頭、内湾の3駅です。

重要な文化遺産をしっかり守りながら、地方の繁栄や鉄道観光の発展を後押しするのが狙いです。台湾鉄道の駅舎は各地の街並みに馴染むレトロな建物が多く、どこも年季の入ったものばかり。

その少しさびれた感じも趣があって良いのですが、修復後にはかつて台湾鉄道が繁栄していた頃の姿が見られるとあって、今よりもさらに旅行客たちの目を楽しませてくれそうです。

台南駅は1900年に着工し1908年開業、1936年に改修されています。台北駅と同じく、日本統治時代の大型鉄道駅建築で、国の史跡に指定されています。今では背後に近代的なビルが建っているものの、コロニアル調のデザインが目をひく白亜の建物と、南国らしい椰子の木が並ぶ駅舎正面からの風景は思わずカメラを構えたくなります。

これがどのように変化するのか楽しみですね。

【関連記事】

おすすめ記事
コメント

メールアドレスが公開されることはありません。
が付いている欄は必須項目です。

Twitter