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台湾の空港を上手に選ぼう!

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日本から台湾空港へ就航する航空会社や便数が増えて、ますます便利になっています。ひとくちに台湾といっても、行き先によって到着空港を変えた方がよりスマートな旅ができます。

今回は

  • 台北松山空港
  • 台湾桃園国際空港
  • 高雄国際空港
の3つの空港を例にして、それぞれの空港の良さとアクセスを比較してみましょう。

台湾の空港:台北松山空港

早くて楽チンが一番!台北松山空港

台北を中心の北部の旅をするなら、台北市内に位置する台北松山空港がベストです。台北駅からタクシーでわずか15分で到着するほど繁華街の近くにあり、街中からのアクセスが抜群なことが最大の利点です。

初めての台北旅行の際、空港から市内までの交通が不安という方でも安心して利用できますよ。

空港から市内までの移動手段はMRT、バス、タクシーなどがあります。MRTの最寄り駅は国際線のある第一ターミナルを出てすぐ目の前。

松山機場駅から乗車すると約7分、3つ目の駅が繁華街の忠孝復興駅です。さらにそこから板南線に乗り換えて台北駅まで行っても約16分で到着します。

松山機場駅から台北駅までは通常25元(約86円)、EASY CARDがあれば20元(約69円)で乗車できます。5元もお得になるのは大きいですよね。

台北松山空港はとてもコンパクトな作りではありますが、免税店や土産物店もあります。とにかく楽に台北市内に行きたい!という方にお勧めの空港です。

日本からはJAL、ANA、エバー航空、チャイナエアラインなどが就航していますが、日本国内の空港から台北松山空港への便は羽田空港からしかないことは注意点です。

今後関空からの便が増えるといいですよね。

台北市内からすぐ!台北旅行に最適な「台北松山空港」

台湾の空港:台湾桃園国際空港

LCCの利用や台湾中部へ行くなら台湾桃園国際空港

桃園国際空港には、バニラエア、ピーチ・アビエーションをはじめ、日本からのLCCが多く就航しています。多少移動の手間と時間がかかっても、出来る限り安く行きたいという方にお勧めです。

中部や南部を旅する場合は、桃園国際空港からの長距離バスを利用すると大変便利です。日本の長距離バスと比べて椅子のサイズが大きく、車内で無料のwifiが使えたり、充電スポットや映画が見られるモニター付きのものもあります。

國光客運を例にすると、桃園空港から台北駅までの所要時間は55分、料金は125元(約431円)です。台中駅までなら2時間30分、料金は240元(約828円)です。台湾の長距離バスがいかにお得かわかりますよね。

そして桃園国際空港といえば、世界有数の設備の整った空港としても知られています。台湾の名店が集まるショッピングエリア、免税店、グルメ、エンターテイメントはもちろん、早朝、深夜便の利用客に嬉しいシャワーも備えています。施設内は広く、夜間の警備もしっかりしているので、朝まで空港で過ごす場合も安心ですよ。

先日桃園国際空港から台北市内を結ぶMRTの新路線が運行されています。桃園国際空港は、日本各地からの便があるので、一番利用頻度の多い空港といえます。アジア各国へ乗り継ぎとしても経由地で使われることが多いので、乗り継ぎの際に台湾を観光するのもおすすめです。

注意点は、常に入国審査が混み合っていること。特に各国のバカンスシーズンと重なる場合は、空港から出るまでに時間がかかることを考慮して予定を立てるようにしましょう。

台湾桃園国際空港から台北へ。アクセス方法をご紹介!

台湾の空港:高雄国際空港

南部を旅するなら高雄国際空港がお勧め

2度目、3度目の台湾旅行となると、南部をメインにしたプランを立てる方も多いと思います。

時間節約のためにも出来るだけ目的地から近い空港を選びたいですよね。便数の多い桃園を利用するのもいいですが、高雄国際空港ならバニラエア(成田)、ピーチ・アビエーション(関空)、タイガーエア(成田)などのLCCも就航しているので、時間もお金も節約して南部に行くことが出来ます。

高雄国際空港は高雄市内中心部に近く、空港から高雄駅までは乗り換えなしのMRT紅線で約20分、料金は35元(約121円)です。高雄の繁華街である中央公園駅や三多商圏駅へも一本で行けます。

高雄市内の交通はMRTとバスがメインとなりますが、レンタサイクルで観光地を巡るのもお勧めですよ。

台南へ行く場合は、一度高雄駅まで移動し、そこから台湾鉄道を利用しましょう。

時間をとるなら、最も早い自強号(106元、約366円)で約30分ほど。安さをとるなら区間車を選びましょう。EASY CARDを使えば61元(約210円)で台南まで行けます。時間は倍かかりますが、45元お得です。台湾で45元あれば簡単な食事1食分になるので貴重ですよ。

高雄から中部へ行く場合は、高雄駅前から長距離バスを利用しましょう。高雄国際空港は台湾で2番目に大きな空港で、館内設備が新しく広々としています。免税店はゲート内の2か所にあり、飲食店も数か所あるので待ち時間も過ごしやすいですよ。

搭乗口の待合ゾーンのデザインがどこも凝っていて楽しいので、待ち時間に見て回るのがお勧めです。


台湾を代表する3つの空港をご紹介しました。目的地ごとに利用空港を変えて、時間とお金を上手に節約しましょう。

それぞれの空港の利点や立地を考慮して旅のルートを考えると、もっとお得に旅ができます。空港から台湾各地へのルート検索も案外簡単です。台湾鉄道のHPは日本語にも対応していますし、各バス会社もトップに目的地の検索窓が出てきますので、ルートや料金検索にチャレンジしましょう。

自分で旅をイチから組み立てていると、いつの間にか台湾通になれるかもしれませんよ。

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