台湾・台北にある中山地下街の書店街が消える?!

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台北メトロ(MRT)は、中山駅と双連駅をつなぐ地下通路に設置している書店街を、複合商業施設に転換させる計画を発表しました。

リニューアルに伴って、書店も残しながら新たに軽食店やカフェ、洗練されたデザイン商品の販売店などを誘致する予定で、「誠品書店」のような商業施設を目指しているそうです。

書店街は利用客が少なく、数年にわたり赤字が続いていた模様。確かに歩く人は多くても、書店に入っているお客さんというとあまり多くはなかった印象です。

2006年、行政の政策を受けて、テナントが書店とクリエイティブ関連業者に限定されていたため、書店街として運営されていました。

近くに当代美術館があることから、その延長でアート観賞が楽しめる中山地下街は、アーティストたちが作品を発表する場としては貴重な場所だったので少し残念ではあります。ギャラリーやクリエイター系のショップなど、個性豊かなエリアの感覚を残しながら、最先端を発信するような施設に生まれ変わるといいですよね。リニューアル後の中山地下街がどのように変身するのか期待しましょう。

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