
台湾情報2018年5月24日
台北のMRT事情は日本の首都圏に比べると比較的路線も単純でわかりやすいですが、今後はさらに便利になりそうです。
ナンバリングは「各路線のシンボルカラーの英語頭文字と駅別に設定された数字を組み合わせて表記される」とのことなのです。
例えば赤で表されている淡水信義線ならRed LineのRをとって、R11のような番号になります。各線ごとに南から北、または西から東の順に01から始まる2桁の数字が振られます。2つの路線が乗り入れている台北駅などは、それぞれの路線2つの番号が付けられることになります。漢字や長い英語表記を読むのが困難な国の方々には記号での表示はわかりやすいですよね。あるいは出発駅から何駅めというのが数字でわかるので、距離感がつかみやすくなるかもしれません。
例えばR01からR11で降りると覚えておけば、乗車中に今どの辺りまで来ているのかわかりやすいですよね。台北の交通で最も利用するのがMRTという方も多いでしょう。
ますます使いやすくなる台北MRT、駅ナンバリングが付く頃にはまた新たな駅が誕生しているかもしれませんね。