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台湾桃園国際空港から台北へ。アクセス方法をご紹介!

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台湾へ渡航する際に利用する主な空港は桃園空港、または松山空港となります。以前は台北市の西に位置する桃園空港に対して、台北市内にある松山空港の方がアクセスが良く人気がありましたが、近年では日本からのLCC路線が増えたため、桃園空港の利用者が増えています。

今回は桃園空港から台北へのアクセスをご紹介したいと思います。



できるだけ早く行きたい!そんな時は台湾高速鉄道

桃園空港から台湾高速鉄道「桃園駅」までは統聯客運(Ubus)が運行している705系のシャトルバスに乗ります。30元で約5~15分間隔で運行しており乗車時間は15分ほどです。バス乗り場は第1、第2ともに次にご紹介する高速バスと同じです。桃園駅と書いたメモを窓口で提示すればすぐに一番早い時間の切符を購入できます。

桃園駅からは台湾高速鉄道に乗り換えて台北まで。座席によって運賃は変わりますが、最安の自由席は165元です。乗車時間は約20分ととても早いので乗り継ぎがスムーズにいくと空港から台北まではトータルで40分を切るほどスピーディ。ただバスに比べると乗り換えや移動の手間があります。

切符は窓口または券売機で購入します。券売機はタッチパネルで操作が簡単なのでおすすめです。支払いは現金、クレジットどちらも可能で座席の指定も可能です。



「少しでも早く台北へ到着したい!」という方、そして「台湾高速鉄道に乗ってみたい!」という方は鉄道ルートでの移動を選んではいかがでしょうか。



乗り換えナシの楽々移動なら高速バス

台北桃園国際空港03

第1ターミナルは地下1階に、そして第2ターミナルは1階にそれぞれ高速バス乗り場があります。

バス会社ごとに窓口が分かれているので、乗りたいバス会社の窓口で切符を購入しましょう。料金や発車時刻は窓口に表示されています。席があれば出発時間ギリギリまで購入可能です。

台北桃園国際空港04

乗り場は目的地ごとに番号で分かれています。バスが到着したらバス車体の行き先を確認してから乗り込みます。大きな荷物はトランクで預かってくれますので係員に尋ねましょう。

座席は自由席です。台湾の高速バスは椅子が大きくてとても快適です!一人分のスペースが広めに出来ているので楽チンで台北まで運んでくれますよ。目的のバス停までの到着時間がわからない場合は、あらかじめ運転手さんにメモを見せておけば安心です。



高速バスの運行会社はいくつもあります

台北桃園国際空港05

台北市内行きのバスを運行しているのは、

  • 國光客運
  • 長榮巴士
  • 大有巴士
  • 飛狗巴士
  • 葛瑪蘭客運
の5社です。運行時間はそれぞれ異なりますが最終便は22:30~深夜1:10ごろまで。金額やルートも会社によって違いますので、宿泊先や目的地に近いところで降りられる会社を選ぶといいでしょう。おすすめは國光客運です。運賃は平均140元台のところ國光客運は125元とお得。2014年から登場した葛瑪蘭客運は90元と最安ですが、こちらは圓山行きで台北駅を通過しませんのでご注意を。加えて國光客運のみ24時間運行しているので深夜や早朝でも安心です。



台北桃園国際空港06

約1時間のバスの旅になります。到着時に小腹が空いているなら、乗り場付近にあるコンビニで食料を調達してバスの中で食べましょう。紫米の台湾式おにぎりや魯肉飯のお弁当もありますよ。到着早々にご当地グルメが食べたいならぜひコンビニを覗いてみてください。ドリンクも変わったものが見つかるはず。目的地までの移動時間も有効に使って楽しく台湾の旅をスタートしましょう。



開通が待ち遠しいMRT桃園空港線

来年には桃園機場捷運(MRT桃園空港線)が開通予定です。この MRT路線は完成すれば桃園空港から台北駅まで最速35分で移動可能、運賃は160元を予定しています。運行時間は6:00~24:00までで、6分に1本という割合。一本乗り逃しても待ちぼうけがありません。桃園空港を利用した便利で快適な台北旅行が計画できそうですよね。来年の開通が待ち遠しい限りです。




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