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台湾高速鉄道「南港駅」運行開始

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メトロの新路線の工事の話題もまだ耳に新しいですが、今台湾のあちこちで交通網の整備が進んでいます。

今回は台北から高雄の左営までの、台湾西側を結ぶ台湾高速鉄道に新たな駅「南港駅」が誕生しました。

すでに7月1日から運行を開始しています。台北地区では台北駅、板橋駅に続く主要ターミナルになると見込まれています。現在台北駅は2つのホームで4本の列車が停車できるのに対し、南港駅には3つのホームが設置されているため、6本もの列車が停車可能です。

台北市東部、基隆、宜蘭方面からの利便性が向上し、台北駅に集中していた混雑ぶりが緩和される予定です。加えて南港駅の開業に合わせて、高鉄のダイヤが改正されていますのでご注意ください。

南港停車駅の少ない「直達車」は、南港~左営間を最速105分で結ばれます。これに合わせて台北~左営間も現行より1分短縮されるそうです。南港エリアはIT企業が集まっている場所で、コンサートが開催される南港展覧館があることでもおなじみですよね。

MRT文湖の開通に続いて高鉄南港駅の開業と、アクセスが便利になることで、街の開発も見込めるかもしれませんね。


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