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台湾旅行で一度は行ってみたい絶景5選

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世界には想像も絶するような見たことのない絶景がありますよね。台湾にも一度は訪れるべき絶景スポットがいくつもあることをご存知でしょうか。温暖な気候と豊かな自然に溢れている台湾には山海の美しい風景に出会うことができます。今回は比較的アクセスの簡単な台湾の絶景スポットを5つご紹介したいと思います。

日月潭

台湾中部に位置する「日月潭」は台湾最大の湖です。まるで三日月と太陽のような形をしていることから日月潭という名前が付いたといわれています。

日月潭は台湾原住民サオ族が今も住んでいます。伊達サオハーバーへ行けばサオ族の料理が味わえますよ。伊達サオハーバーからロープウェイに乗って「九族文化村」で遊んだり、エメラルドグリーンとブルーのグラデーションが美しい湖を見ながらサイクリングを楽しむというのも最近の人気コースです。

向山ビジターセンターは斬新な建築デザインで湖を美しく見られるスポット。そして湖畔に立つ玄光寺や文武廟、慈恩塔を訪ねたり、散歩にぴったりな遊歩道をゆったりと歩いてリフレッシュしましょう。


日月潭の地図



野柳地質公園

野柳地質公園は台湾北部の海岸に位置する自然遺産です。

海蝕や風害などにより長い時間をかけて生み出された奇岩の群衆はまるで芸術作品のようです。自然の力だけでこんな形ができるの?と思わず驚いてしまう光景が広がっています。不思議な形をした奇岩の中にはサンダル岩、象石、キャンドル岩などそれぞれユニークな名前が付いています。なかでも一番の人気者はやはり「クイーンズヘッド」。本当に美しい女王の横顔にそっくりです。近くまで行くことができますので写真を撮ったり観察してみましょう。残念なことに風化が進んでいるためこの女王様の姿を保てるのはあと数年と言われています。見られるのは今のうちです。

野柳地質公園の地図



高美湿地



近年台湾のウユニ塩湖と評判の「高美湿地」は風力発電のプロペラを背景に、空の色が写りこむ鏡張りの水面に立っているような写真が撮れます。

夕暮れが始まる前、徐々に空の色が変わり始めるあたりから夕日が完全に沈むまでの時間帯が最も美しいとされています。おすすめは最干潮の前後1時間以内。潮の満ち引きと共に刻一刻と変わる景色の変化を堪能しましょう。

最も美しく見られるのは10月から3月までの期間です。特に11月から2月はかなり冷え込みますので防寒対策はお忘れなく。現地に行った時は是非靴を脱いで裸足になって湿地の上を歩いてみましょう。上手に人を避けて撮影すれば素敵なショットになりますよ。

高美湿地の地図



三仙台



元は細長くまっすぐ海に伸びていた岬が、海水の浸食で島になってしまったという「三仙台」。現在は岬から島までアーチ状の橋が架けられており、台湾の錦帯橋と称されています。台湾の中でも特に海の色が美しいと評判の台東地区で特に人気の高い観光スポットです。

橋からは澄んだ色の美しい海が見えますよ。珊瑚礁に囲まれた島内お散歩にぴったりな歩道が整備されています。ゆっくりと歩くと2時間ほどはかかりますが自然保護区として認定されているエリアなので、希少な海岸植物や海蝕による不思議な光景にも出会えますよ。付近には三仙台が見えるゲストハウスもあるので素晴らしい風景眺めながら宿泊するのがおすすめです。

三仙台の地図



老梅石槽



北海岸の石門区老梅に位置する緑石槽海岸では、毎年4月から5月のみ緑に覆われた不思議な光景が現れます。石槽を包み込むように緑色の海藻が覆うのは、緑石槽と呼ばれる特殊な海岸風景です。

柔らかそうな海藻の緑色が美しいですよね。満潮の時間は石槽が海に埋没するので事前に干潮時間を確認してから行くようにしましょう。潮が満ち始めると波が石槽に打ち付けて緑をより一層引き立ててくれます。石槽の間を白波が寄せる風景もとても綺麗ですよ。特に海面に光が反射する明け方と夕方はとても幻想的な世界を生み出します。どこまでも続く広い空との対比には感動します。時間をかけて素敵な写真を撮ってみましょう。

老梅石槽の地図



台湾旅行で一度は行ってみたい絶景まとめ

絶景というと行きづらい場所にあったり、一人で行くのは難しいところが多いですが、今回ご紹介した場所ならバスや鉄道で手軽にアクセスできます。それぞれのスポットの近くの観光地と合わせて楽しみましょう。特定の時間にしか見られない風景はピンポイントで行けるよう事前にしっかりと予定を立てておくのがベターです。

絶妙のタイミングで絶景が見られるように準備をお忘れなく!


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