
台湾情報2018年5月24日
台中の南に位置する嘉義に本日2015年12月28日プレオープンとなる国立故宮博物院南部院区。
オープンを記念して、台北市にある国立故宮博物院の人気作品2点が出張展示されることになりました。
まずオープン日から2016年10月2日までは故宮博物院の顔とも言える翡翠の彫刻「翠玉白菜」がやってきます。
そして同年10月4日からは豚の角煮にそっくりの「肉形石」が特別展示されます。
長年の工事の末やっとお目見えとなる故宮南院。約70ヘクタールほどもある敷地内には人工池や庭園が設置され、優美な曲線を描く全長約141メートルの橋など魅力的なポイントが多数あり、注目を集めています。オープン後にはライトアップもされるそうなので夜も幻想的な姿を拝めそうですね。
また2015年12月28日(オープン日)から2016年3月31日までは来場者全員に無料開放されるというお得な情報が。ただし入場は完全予約制となっていますので必ずHPで確認しましょう。国立故宮博物院とは一味違ったアジア美術中心の展示に期待が高まるばかりです。
映画「KANO」で話題騒然となった嘉義に新たなランドマークが誕生とあり、世界中から多くの観光客が訪れることでしょう。